
目次
ホクラミのスイングPOPの特徴
ホクラミのレーザープリント、ラミネート加工、変形カッティングの技術で製作する店内POPです。
選べる用紙・ラミネート
- コート紙(オーロラコート135kg)のみ
- コート紙(オーロラコート135kg)+ラミネート(38μクリア)
- レーザーピーチ(ペット合成紙)のみ
- レーザーピーチ(ペット合成紙)+ラミネート(38μクリア)
- 透明OHPフィルム+ラミネート(38μクリア)
などなど、大きさや用途によって各種承っております。
破損防止カットライン

スイングPOPは使用中にくびれの部分が裂けたり、劣化したりします。
ホクラミのスイングPOPのデータは、すべてなめらかな曲線で構成されているため、裂ける「きっかけ」がありません。
粘着シール付き

取り付け部分には粘着シールが付いていますので、納品後は貼るだけで簡単にご使用いただけます。
- テープを貼付ける位置には多少のズレが生じます。
丸形タイプ



丸い形が目を引きます。制作の際はテンプレートをご利用ください。
>スイングPOP 丸形タイプ テンプレート Illustrator ZIP形式(Win/Mac)
- IllustratorはAI形式で保存してください。PDF書き出しデータは受付できません。
四角形タイプ



説明文が長くなってしまうものや、四角で表現したいものに最適です。制作の際はテンプレートをご利用ください。
>スイングPOP 四角形タイプ テンプレート Illustrator ZIP形式(Win/Mac)
- IllustratorはAI形式で保存してください。PDF書き出しデータは受付できません。
変形タイプ


スイングPOPをお好みの形にすることもできます。
商品そのものや注目の矢印など、アイデア次第でお客様の注目度を独り占めできます。「首」の部分をデザインすることも可能です。
- 本体部分が大きければ垂れ下がり、少なければ跳ね返ります。そりを考慮してデザインしてください。
- データ制作の際は四角形タイプ・丸形タイプのバランスをご参考ください。
透明タイプ



透明なフィルムにプリントしてできるスイングPOPです。カラー印刷のみの透明部分、白トナーを使用した不透明部分・半透明部分で、まるで宙に浮いたようなPOPが製作できます。
丸形タイプ・四角型タイプ・変形タイプの形で製作が可能です。
- 表面保護のため、ラミネート加工が必須です。
- フィルムの反りの都合上、通常より首の部分が短くなります。
製作にあたって
- 表示部分の形、面積によって「首」部分の長さ、大きさ、加工方法を変えることもあります。
- 上部の取り付け部分に粘着テープを貼付けます。文字や重要なデザインを配置されないようにお気を付けください。
- データ入稿でオリジナルの形も承っております。お気軽にお問い合わせください。
- データ入稿にあたってはいくつかの注意があります。